ソロプレイ可能なMMORPGの魅力

コラム

Massively Multiplayer Online Role-Playing Game略してMMORPG。wikipedia先生による日本語訳は大規模多人数同時参加型オンラインRPG。さて、そんな大規模で多人数が参加するオンラインのRPGをソロでプレイする需要というのが根強くあるわけで、その辺りを私も久しくドラクエ10をほぼソロでプレイしてきた視点から考えてみることにしましょう。

プレイのオンデマンド性

ソロプレイによる何よりのメリットはプレイにオンデマンド性を確保出来るということ。なんのこっちゃ!?って感じでしょうか。

オンデマンドとは

好きな時に好きな時間だけプレイ出来るということ。

コレは非常に重要です。

身近な例で言えば最近の若い人はテレビをあまり見なくなってYouTubeを始めとする動画サイトをよく閲覧するようになった、みたいな話ですかね。

テレビで放送されるコンテンツがスポンサーへのクレーム対策などの諸々の自主規制で面白みを失いつつある、というダイレクトにコンテンツの中身に起因する原因もあるのかもしれませんが、それでもまだまだプロがお金を掛けて作ったコンテンツが素人が小規模に作ったものに劣るなんてことが一般に成り立つまでには至っていないでしょう。

最大の要因はテレビ放送というプラットフォームが古臭いということであって、好きな時に、好きなクリエイターのコンテンツを、好きな部分だけ見られるということが重要なわけです。動画サイトはプラットフォームが優れているが故に人を集めるのです。

据え置き型のゲーム機でゲームをプレイする人がどんどん減って、スマートフォンでプレイ可能なゲームに人が流れているというのも似たような話でしょう。

世の中の人はちゃちゃっとゲームを遊びたいんだと(ΦωΦ)

しかしそんな世の中の流れとは言え、コントローラーを握って大きな画面の前でゲームをプレイしたいとたいと思うのもゲーム好きな心理なわけでございまして。さりとてプレイはオンデマンドであって欲しい。

ドラクエ10におけるプレイのオンデマンド性とは

さて、ソロプレイという視点に話を戻すと、オンラインゲームの醍醐味とも言えるパーティプレイの問題点はプレイのオンデマンド性を損なうという点にあります。ドラクエ10においてもしかり。

4人で強敵に挑むケースを考えて見ましょうか。まずメンバーを集める、その上で誰がどの職で行くのか(いけるのか)相談する、必要な装備を倉庫から引っ張り出してくる(場合によっては宝珠の割り振りなんかもする)。でもって

Are you ready!?

OK(゚Д゚)!!

みたいなことやるわけじゃないですか。最近やってないので世間ではどんなやりとりがされてるのか全く知りませんけれど。

この数分のやり取りの間にやる気を無くすことだってあるんだぼかぁ(ΦωΦ)

んじゃやる気なくなったのでネマス、なんてことを言えるのかというとそんなに不義理な人間じゃぁ無いわけですよ、私を含め大半の人は。やる気なくなってるけどやるの。付き合うの。

とまぁ極端な話をしましたが、そういう細かく発生する拘束時間の積み重ねがオンデマンド性を損なうんですよ。ソロプレイしてれば我々を縛るのはシステム的にログアウト出来るかどうか、という点のみ。

ボタンを数回押す以上のハードルは高すぎるぜ(ΦωΦ)

生きてりゃ色々あるもんだ

まったりゲームしててもさ、中断しなきゃいけないときもあるじゃないですか。やれ配達が来たとか、家族がなんか言ってきたとか、子供が泣き出したとかさ。それこそトイレに行きたくなるときだってあるじゃない。

ちょっとお花を摘みに行ってきます(〃∇〃)

とかいちいちチャットで言うんかい!とか思いませんか?言えばいいじゃないかと言われればそれまでですがなんか鬱陶しい。

スッと中断してスッと再開したい(ΦωΦ)

短期的な話に限らず、仕事が忙しくなった、環境が変わった、他に面白いゲームが発売された、そんな理由でしばらくプレイしなくなるなんてことも普通の話でしょう。でもまだサービスが継続しているならふらっと戻ってきたいときもある。

そんなときもスッと中断してスッと再開したいのさ(๑´ڡ`๑)

MMORPGの暇つぶしコストパフォーマンスの高さ

ソロプレイがオンデマンドだから良いのである、というのはまぁ良いとして、それでは何故わざわざMMORPGなのかと。それは何をおいても

圧倒的にお金がかからない(ΦωΦ)

お手軽に遊べるスマートフォンのゲームはとにかく課金課金にユーザを誘導するビジネスモデルが基本のスタイルですが、ゲームジャンルの歴史も手伝ってか月額課金型で据え置き型ハードでプレイするMMORPGは今の所そうでもない様子。

無論ゲームにもよるし課金要素はあるので課金課金する人はするんでしょうけれど、普通に遊ぶだけならそれほどお金はかからない。特に我らがドラクエ10はゲームタイトルのイメージもあってか重課金戦略に舵を切ることはない雰囲気です。

一方、ゲームデザインとしてはキャラクター強化の方法一つとってもそれなりに時間を要する作りになっているわけで。時代と共に簡単になりつつあるとはいえまだまだ時間をを使って強くなれ、というのがスタンダートのように思えます。

ドラクエ10で言えばレベル上げも然り、金策して装備を買う、コイン買ってアクセサリを作る、石版作って宝珠をはめる、みたいなのもそれなりに時間を使うコンテンツですよね。

あまりに作業ゲーに寄り過ぎるとそれはそれで苦痛になってしまいますが、ちょっとずつキャラクターが強くなる過程を楽しめるという意味ではバランス次第で成り立つプロセスでしょう。

暇つぶしにはちょうどいいね(ΦωΦ)

ってやつで。

また、MMORPGなので定期的にアップデートがかかります。新しいストーリーやサブクエストが配信されたり、キャラクターの成長要素が追加されたりとかさ。おはなしの続きや追加コンテンツを楽しみに出来るというのは大きなプラス要素だと思います。

売り切りのソフトではダウンロードコンテンツなどの拡張はあれど、がさっとやってしまったら概ね数十時間のプレイでそこで終わりですもんね。暇つぶしのコスパとしては若干劣るでしょう。故に、MMORPGをソロでプレイするという需要は根強くあるものなのでしょう。

そりゃお金が有り余ってりゃゲームに限らず面白いこと片っ端からやるけどさ(ΦωΦ)

残念ながら貧乏なんですよね、ワタクシ。

サポート仲間システムは至高

いや~このシステム凄いと思いますよ、実際。単純に一人でもパーティが組めて強い敵とも戦えるし、運が良ければ強い人のキャラクターを使うことも出来る。

サポート仲間システムを要するドラクエ10は素晴らしい(゚Д゚)

最近はセッティングが複雑になってきて、特定のボスに挑む時にマッチした設定になっているサポート仲間を探すのが難しいこともあるでしょうからこの辺りもう少しハードルが低くなる改善があるとなお良いかな、とは思いますけどね。

それこそ私のように4キャラ作って全部育てる、みたいなのは時間がかかるし基本的にオススメしないのですが、それと同等のことが出来る仕組みは欲しいですよね~。

自分のキャラクタのスナップショットを3枠保存しておいて自分でレンタルできるとかさ。そうすれば1キャラでもかなり自由なパーティが組めますしね。

あれ、こんな話別の記事で書いたっけな(゚Д゚)

まいっか。それならそれで。いずれにしても実装当時画期的なシステムとしてリリースされたサポート仲間システム、今後もドラクエ10の要となるシステムなので、AIの改善等も含めてすこしずつ進化していくことを期待したいですね。

ソロプレイヤーはコミュ障なのか

よく言われる話ですがそうは思わないので軽く触れておきましょうか。そりゃ勿論ホントにそうな人も居るでしょうけれど。というかむしろコミュ障かどうかはプレイスタイルには何の関係も無いんじゃないか?と思う今日このごろです。

MMORPGにコミュニケーション能力など不要

適当な顔文字と定型文だしときゃいけるやろ(ΦωΦ)

というのが1点。ドラクエ10に限らずむか~しのMMORPGなんかでもそうでしたけど、単語だけで会話する輩が結構いた(いる)でしょう。

お前は助詞を使えない呪いにでもかかったのか(゚Д゚)

みたいなさ。MMORPGでの会話なんて大体その程度のものなので、適当な定型文をいくつか登録しておけばそれだけで成り立つわけじゃないですか。ましてやドラクエ10のチャットウィンドウは全角20文字まで。文字は大きくて見やすいですがコミュニケーションツールとしては短くテンポよく、それこそ単語で、って仕様でしょう。

適当だよそんなもん(ΦωΦ)

それこそロクに日本語話せないけれどフレンドがたくさんいるコミュ障とかも普通に居そうだよね、という気もする。

アストルティア民の殆どは相手にする必要のない人

とかいうと語弊があるかもしれませんが、誰でも入国できるアストルティアというのは変な人の集まりなわけですよ。理屈はこの記事に書いたとおり。

どうせ定型文と顔文字だけの関係だから変なのに触れても構わない、もしくは顔文字と定型文の会話でもプレイヤーとワイワイするのが楽しいと考えるか、変なのに絡まれると鬱陶しいのでなるべく避けておくか、と考えるかの違い。

どちらのタイプかはアナタ次第です m9( ゚Д゚) !!

私は当然後者なわけですが。無論変な人の中にも面白い人や自分と波長の合う人は居るわけで、ドラクエ10を通じてすごくいい友人に巡り会えたとか、それこそ結婚出来たなんて人も居るのでしょうけれど、それはラッキーでしたね!という他は無いですな。

さすがにドラクエ好きに悪い人はいないはずだ!という志で友人探しをアストルティアでしようと言うのはちと私にはハードルが高過ぎますなぁ。

ドラクエは好きだけどドラクエ好きが好きなわけではないですしねぇ(ΦωΦ)

おわりに

終わらないRPGをオンデマンドに楽しむならソロプレイを可能にする至高のサポート仲間システムを擁するドラクエ10が素敵!というヨイショ記事でした。

てめぇが好きでやってるゲームはとりあえず褒めとくもんだ(゚Д゚)

さて、こんな事を言いながら最近ドラクエ10あんまりやって無くてですね。ブログの更新も久々でしたのでちと長めのやつを用意してみました。

ウチのブログ読みに来る人はこういうの好きそうだし(๑´ڡ`๑)

いや、知らんけど。

何しろ気まぐれドラクエ10ブログだもんで、また更新が滞りそうな気がしないでもないですがそれはそれでと言うことで。続けて読んでいただけている方は更新されていることに気づいたら気まぐれに見に来ていただければと思います。

んじゃまた!

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