ネタバレのTPOを考える

コラム

まーネタバレよくないネタバレよくないって言われる昨今じゃないですか。そういう気持ちもわからんでもないですが、何でもかんでもだめよ、って言うわけじゃないですよね?と言うのは言わなくても普通の感覚の持ち主であればわかる話かとも思いますが改めて文章にしてみることにしましょう。

作品を楽しむことと楽しさを共有する楽しさ

ネタバレされると嫌がる人がいて、それでもネタバレする人がいる。何故か。

面白いものを見たら喋りたいからだ(゚Д゚)

ネタバレOKな人とNGな人の違いはエピソード記憶中心であるか意味記憶中心であるの違いだ、なんて記事がググると出てくるのですが、今回はそんな難しいことはどうでもよくて。

ネタバレされるとコンテンツを楽しめなくなる人がいて、その人が自分はちゃんと初見でコンテンツを楽しみたいのでネタバレはしないで欲しい、という主張と、コンテンツを体験して面白かったのだから多くの人とこの話題を共有して盛り上がりたいんだ、という主張はどちらも尊重されるべきなんですよ。

どちらの主張も限りなく叶うのが良い整理。従って、見たくない人が見てしまう前に避けられる場、語りたい人が心置きなく語れる場でさえあればそれで良いんです。

故にTPOをわきまえてさえいればガンガン語って良いんですよ、せっかく面白かったコンテンツなのだから。

でもわきまえるって難しいぞ(ΦωΦ)?

どこなら良いのか

今一番ネタバレして良いのは新設された「おはなし感想広場」でしょうね。

そりゃ公式にストーリーの感想を語れという場なので好き放題語っちゃってくださいよ。あんまり見に行こうとは思いませんけれど(笑)

あと個人的にはブログもガンガン書いていい場所だと思っています。公式のガイドラインには動画配信について「自主的にネタバレありの表記をお願いします」となっていますが、ブログについても同様と考えていいでしょう。

ネタバレあり、と冒頭に書いておいてなお見る人と言うのはそれでもなお見たい人、と考えて良いでしょうからね。警告を無視してずかずか入ってきて文句言われてもねぇ。

動画配信についても同様に、ポリシーに従えば良いものでしょう。

その他は全部グレー

ブラックではないんだ(゚Д゚)

プレイしたゲームのストーリーについてポロッと口に出す、打ち込んで送信ボタンを押してしまう、何ていうのはそうそう罪悪感でストップされるようなシロモノではないでしょう、このご時世。ほぼ反射の世界でしょう、実際。

ただし、ネタバレされた人の顰蹙を買うのは否めないでしょうから、Twitterならミュートorブロック、ネタバレやめて~と言って配信しているYouTubeのコメント欄に書いたりすればブロックされて出禁になったりするでしょう。

とはいえ、見たくない人がうっかり見てしまいかねない場でネタバレしてしまうのは無論配慮して避けておくのが無難ではあるものの、どうしてもしてはいけない、と言い切れるものでは無いと考えられます。

どうしてもネタバレされたくない人はされかねない人に会わない、ネタバレ情報が落ちている可能性があるメディアにアクセスしない、が基本になるでしょうね。

まぁイマドキね。リテラシーってやつ?

おわりに

ぶっちゃけみんなそこまで気にしていない、もしくは自分に合った情報への接し方を心得ているんだと思いますけどね。そうではない人は早めに折り合いをつけて上手くやっていくと良いと思いますよ。

ちなみに私はネタバレ全然OKな人で、むしろ同じ映画とか何回も見ちゃったりするタイプでその都度面白いな~と思うんですけどね。逆に気にする人は「我々がネタバレで受ける損失はそんなに軽いものではないのだ(゚Д゚)!!!」って感じになるのかなぁ~。

ま、私の認識ではきのことたけのこみたいなもんで。永遠に戦い続けるんでしょうね。

んじゃまた!

Blog Ranking


ブログランキング参加中!
応援クリックよろしくお願いします!