ドラクエ10って理論値アクセサリを作るゲームなんでしょ(゚Д゚)?
というわけでどっかで見たような入り方でお送りしております理論値アクセサリを目指すシリーズ。今回は魔王のネックレスを理論値にすべくバラモスをサポのみでなぎ倒して行きたいと思います。
パーティ構成
今回の自キャラは僧侶です。耐性は魅了ガード・封印ガード・転びガードを100%、ブレスダメージ減を80%。自分だけは耐性マシマシでございます。
続いてドラキー。スキル振りはちょっとおもしろい感じにしてみました。
マホドラキー32、ドルマの心得32、すばやさアップ40、きょうか40です。
何をやらせたいかと言うと超速強化+補助火力ってとこですね。耐性装備はブレスダメージ減40%と封印ガード100%。アクセルギアと呪文発動速度アップの装備をつけておきましょう。私の場合ウデしか無かったので+21%でやりました。杖はそのうち買おうかな。
超速バフとりゅうせいよびの連発はなかなか爽快です(゚Д゚)
りゅうせいよびは魔力覚醒がかからなくてもダメージが変わりませんのでね。まりょくのうたナシでも補助火力としては強力です。
サポート仲間は戦士二人、攻撃力高め、転びガード有り、真・やいばくだきの技巧をつけているサポート仲間を探しましょう。強い人を選ぶとより簡単になりますよ。
作戦は戦士がガンガンいこうぜ、ドラキーはバッチリがんばれです。
立ち回り
うまくいく時の流れ
開幕は戦士を盾にネクロゴンドの波動が届かないところまで下がって天使の守りです。
こんな感じで。
バラモスの1手目が腕振り1回のネクロゴンドの波動だった場合、戦士二人がここで天に召されます(゚Д゚)
まぁそれはよっぽど運が無い時に限りますけどね。その場合は落ち着いて生き返らせて立て直しましょう。そうなった時は1分台になりませんので悪しからず(๑´ڡ`๑)
天使のまもりの後はエンシェントタクトが発動していない場合は聖なる祈り、発動していた場合は聖女の守りです。
聖女の守りをかける順番は自分→ドラキー→戦士です。バラモスの1手目がイオグランデや煉獄火炎とかの場合はボーナスターンです。避けたり真・やいばくだきの効果で回復しなくてもいい状態で進められます。
順調に行くと戦士に聖女をまく頃合いでチャージタックルが2回入り、1回も回復しないで撒ききることが出来ますよ。
聖女のまもりが撒き切れたらキラキラポーンを戦士→ドラキーの順で。もしダメージを食らってあぶなさそう(オレンジになってるとか)であればベホマラーを間に挟みましょう。
危なげなくキラポンまで撒ききれるともう大丈夫感が出てきますね。この辺でラピッドステッキを使って、ベホマラー、フバーハ、スクルトでダメ押ししていく感じで。
大体この辺になるとオレンジか赤くらいになっているので、ネクロゴンドの波動にだけ気をつけて行けば倒せると思います。
ぐだるポイント
キラーマジンガと違って脳筋プレイで常に安定するわけではありません。たまーにグダる事があります。
- 1手目のネクロゴンドの波動でやたら死ぬ
- 魅了の舞で魅了されまくる
- 暗黒の舞で戦士が特技封印される
- ネクロゴンドの波動を連発される
みたいなことがあると綺麗には行かない感じになりますね。綺麗に行かないというだけで勝てないわけでは無いので、自分が死なないことを再優先に落ち着いて立て直しましょう。
戦士がやられてもドラキーが超速でバイキルトしてくれるので立て直しもやりやすいです。自分だけはネクロゴンドの波動でやられないように注意して上手いことやればOKです。
多少僧侶慣れは必要かも知れませんけど(゚Д゚)
連続で30戦位しましたけど1回も全滅は無かったのでまぁ多少グダっても大丈夫っちゃ大丈夫ということで。
討伐時間
スムーズに行けば大体1分50秒台で倒せます。最速タイムは1分52秒30。
軽く死人が出ると2分台前半、自分以外全員やられるとか言う遺憾な状態になると3分位かかりますかね。自分の耐性がしっかりしていれば概ね安定して倒せるというところでしょう。
昔僧侶3人とかにして10分位掛けて倒していたような気もしますが・・・。
良い時代っすね(๑•̀ㅂ•́)و✧
おわりに
今回は割りとリーネ様に優しくしてもらって合成エナジーを使う前に完成しました。
ま、こーやって1個ずつ地道にやっていくゲーム何ですかねぇ~。1回作っちゃえばそれで終わりですからね。ソロプレイ派の人も頑張ってみてください。
持ち寄りゃ早いことなんて解っとるがな(゚Д゚)
んじゃまた。